クライアント : 群馬県高崎市
絶メシリスト
実施時期
2017/9月末~
ミッション
高崎の個人飲食店をテーマにした町の活性化
PRポイント
- 高崎市に点在している”絶やすには惜しすぎる絶品グルメ”(=絶メシ)に着目
- 絶メシを提供する個人経営店が姿を消しているという危惧から、Webサイト「絶メシリスト」という高崎市のローカル特化型グルメサービスを立ち上げ
- 団塊世代が70歳を迎え後継者不足が表面化されていた「2017年問題」と企画をリンクさせ、サイト上でお店の後継者やインターン生募集も行った
リザルト
- テレビを含めた多数のメディアで報道され、13億円を超えるメディア露出へと繋がった
- 掲載各店の売り上げは平均20%アップ、後継者が決まった絶メシ店も
- 2018年には書籍化やテレビ番組化など多ジャンルに展開